Cu255b 11/1の授業

ホーソーンの「痣」(あざ)を読みました。
長かったですね。お疲れ様でした!
妻の頬の痣を科学の力で取り除こうとするエイルマーには完全を欲する科学者の傲慢さが見て取れます。

次回は『<うつくしさ>』のエッセイ、渡部充先生の「英文学から––––美と若さの呪縛から自由になりたい、でもなれない?」を読みます。

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