pp. 168¶3-179 ¶1までを読みました。
サイードはオースティンが植民地事情を十分に理解していたことを指摘し、読者は彼女の作品に織り込まれた帝国主義の要素を読み取るべきだと主張しています。
次回は179¶2 - p. 189 最後まで読みます。
その後中井亜佐子「対位法の時空間」に入ります。
pp. 168¶3-179 ¶1までを読みました。
サイードはオースティンが植民地事情を十分に理解していたことを指摘し、読者は彼女の作品に織り込まれた帝国主義の要素を読み取るべきだと主張しています。
次回は179¶2 - p. 189 最後まで読みます。
その後中井亜佐子「対位法の時空間」に入ります。