文書レイアウト

<書式設定>
本文 日本語 MS明朝  英語 Times New Roman ともに10.5ポイント
余白 左45mm、右25mm、上40mm、下35mm (左がとじしろになります)
1ページに 35文字×38行
ページ数は「序論」から始め、フッターに入れる

<表紙>
タイトルをセンタリングする
2023*→ Times New Roman、bold、半角
*「2023年度」の論文は2024年1月提出です
2023を選択→「フォント」→「文字幅と間隔」→「文字間隔」→「狭く」
年度→ bold 、18pt.
タイトル→ bold、18pt.
学籍番号→ Times New Roman、bold、18pt.、半角
氏名→ bold、18pt. 名字と名前の間には全角1字分のスペース

<目次>
見出し「目次」はセンタリングする bold、14 pt.
あとは両端寄せ 12pt.
ページ数は Times New Roman, 12pt.、半角

<各章>
章ごとに改ページする
章番号とタイトルはセンタリングする
boldにし、フォントサイズは12とする
e.g.  第2章 ○○○と△△△

2行あけて第1節を始める

章タイトルの後に章の要旨を書く場合は、章とその文章の間を1行、その文章と節の見出しの間に1行空ける。

節の見出しは左揃えにする
節と節の間は1行あける
各節のタイトルもboldとし、フォントサイズは10.5のままとする

<引用文献リスト>
本文で引用、あるいは言及した資料文献の出典詳細をリストアップしてください。
文献以外のものを含む場合は「引用資料文献リスト」としてください。
書式は「引用資料文献リスト」の書き方を参照ください。

<参考文献リスト>
引用しなかったが実際に読んで論文執筆の参考にした文献をリストアップしてください。
文献以外のものを含む場合は「参考資料文献リスト」としてください。
読んでいないものは入れません。
上記の引用文献リストとの重複がないように気をつけてください。
書式は「引用資料文献リスト」の書き方を参照ください。

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