「ジェイン・オースティンと帝国主義」に入りました。
まずはpp. 161-67の¶2まで。
リベラルと目されたジョン・スチュアート・ミルでさえ植民地の人々には無自覚にダブルスタンダードを適用していました。
私たちが気づかないうちに「思想の鋳型」のようなものに縛られているのだろうと思います。
次回はpp. 168¶3-179 ¶1までを読みます。
「ジェイン・オースティンと帝国主義」に入りました。
まずはpp. 161-67の¶2まで。
リベラルと目されたジョン・スチュアート・ミルでさえ植民地の人々には無自覚にダブルスタンダードを適用していました。
私たちが気づかないうちに「思想の鋳型」のようなものに縛られているのだろうと思います。
次回はpp. 168¶3-179 ¶1までを読みます。