CC211-1(1) 5/10の授業

ニューイングランドの文学、ナサニエル・ホーソーンの「ヤング・グッドマン・ブラウン」の二回目。
語り手は最も恐ろしいのは悪魔ではなく、人間に潜む悪/悪魔性であると言います。
主人公は、自分の中にも、妻Faithの中にも、村の人々の中にも潜むこの悪の可能性に恐れ慄くことになります。
人間の心の闇を描いたホーソーンならではの作品です。

来週と再来週はアーサー・ミラー『るつぼ』の映像作品を観ます。楽しみに。

カテゴリー: CC211-1(1) アメリカの文化・文学(I), その他 パーマリンク