『ポストコロニアル文学の現在』 の「ポストコロニアル理論」からエドワード・サイードの節を読みました。
アメリカで活動するアラブ系市民としての出自が彼の思考の方向性を決定づけています。
ユダヤ民族とアラブ民族とのパレスチナ問題は欧米諸国にとっても重要な案件で、中東和平はいまも紆余曲折を繰り返しながら世界の注目を集めています。
次回はサイード以降、ホミ・バーバとガヤトリ・スピバックの節を読みます。
その後サイードの『オリエンタリズム』序説を読みます。
平凡社ライブラリー上巻を使いますのでご準備ください。