Cu391b 11/17の授業

ケイト・ショパンの「デズィレの赤ちゃん」を読みました。
丁寧な読みに基づいた良いdiscussionをして頂けたと思います。

次回はこれを論じた瀧野哲郎先生の論文を読んで、作品および論文の書き方について理解を深めます。

カテゴリー: Cu391b 専攻ゼミ(I) Lクラス, その他 パーマリンク