CC311-4(2) 10/18 の授業

共和国の建設において女性はどのような働きをしたのかを考えました。
20世紀のフェミニスト批評家は「共和国の母」という用語を用いて、建国プロジェクトにおける女性の間接的な参与を説明しました。
しかし平等や人権を憲法で保障されたのは有産階級の白人男性だけで、女性には社会的制約が多い時代でした。

次回は女子教育についてお話しします。