『オリエンタリズム』序説を第2節を読みました。
記述の方法論として、一般的なものと特殊的なもの、本書ではその両方を用いていくことが示されています。
次回は第3節に入りますが、この節を2回に分け、pp. 33−47、47−66を2週間かけて読みます。
『オリエンタリズム』序説を第2節を読みました。
記述の方法論として、一般的なものと特殊的なもの、本書ではその両方を用いていくことが示されています。
次回は第3節に入りますが、この節を2回に分け、pp. 33−47、47−66を2週間かけて読みます。