CC211-1(1) 6/14の授業

Nathaniel Hawthorne, “Young Goodman Brown” 2回目でした。
人間の罪の意識、原罪について考えさせられる作品です。
The CrucibleのJohn Proctorと比較すると、妻の理解も得て名誉ある死を選んだJohnとは対照的に、Brownは孤独のうちに自らの内側にある罪の意識と闘わねばなりません。
人間の心の闇をとらえたHawthorneは現代の私たちにも強く訴えかける作品を書きました。恐るべし。

次回はうってかわって南部の文学です。
William Faulkner, “A Rose for Emily”を2週にかけて読みます。
これも名作です。
Enjoy Reading!

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