第4回エコロジーでした。
Henry David ThoreauのWalden, Rachel CarsonのSilnet Springを紹介しました。
19世紀半ばに出版されたNature Writingの古典Waldenをおよそ100年後に出版されたSilnet Springはともに人間は地球の生態系の一部であることを明確に意識しています。
Thoreauは産業文明の黎明期に改めて自然と向き合い、Carsonは化学物質による環境破壊に警鐘を鳴らしました。
そしてCarsonの主張は文学的想像力に支えられて多くの読者に届きました。
自然が文学をinspireし、文学がまた自然への意識を喚起する、という循環が見られます。
今回で私の担当は最終回です。
ぜひこれを機に文学に表れた自然に注目して頂ければと思います。Thank you!