Cu255a 5/23の授業

Hemingway, “Hills Like White Elephants”を読んでミーティングをしました。
余計な言葉をできる限り削ぎ落とした独特の文体です。
二人の登場人物の会話からいろいろ想像して頂いたかと思います。
私の解釈を聞きたいという方は、具体的な箇所や質問をして頂ければ、回答を試みますのでぜひどうぞ。

腑に落ちないところもあったと思いますが、ひとつの正解がある訳ではありません。
辻裕美の「交差する言語と身体ー「白い象のような山々」における発話の行為逐行性」『ヘミングウェイ研究』6(2005): 87-97はいくつかの疑問にヒントを与えてくれると思います。

「行為逐行性」(performativity)とか小難しいイマドキの批評用語がたくさん使われていますが、そのあたりはあまり気にせず、自分の役に立つ所だけ拾ってもらってかまいません。
次回は辻論文を読んでミーティングをします。
みなさんの作品理解が深まる/広まると良いなと思います。
Moodleにあがっています。

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