Cu153b 11/21の授業

Upper West Sideを扱いました。
作品はSaul BellowのSeize the Dayを紹介しました。
中年男の人生の危機を描いていますが、どこかユーモラスなところがBellowらしい中編です。
“Seize the Day” 「その日をつかめ」という表現は西洋ではCarpe Diemというラテン語フレーズでも古くから親しまれています。
この教えを主人公Wilhelmに伝えるのはまったくあてにならないDr.Tamkinというヤマ師、tricksterです。
しかしながら、最終場面で無我の境地に至る/陥るWilhelmにおそらく最も必要なのはこの “Seize the Day”という考え方なのだろうと思います。

来週は中間試験です。
ぜひ十分に準備をして臨んで下さい。
体調管理も十分に!

カテゴリー: Cu153b 英米文化文学入門 2013, その他 パーマリンク