「村上春樹とポストモダン・ジャパンーリベラルグローバリズムのセカイ」第4節「奈良美智と宮崎駿のポストフェミニズム」を扱いました。
『魔女の宅急便』は郵政民営化を反映した新自由主義の物語であり、そこで女性主人公はやりがい搾取と共犯的でもあり批判的でもあるという指摘は大変興味深いものです。納得して頂けたでしょうか。
次回は第5、6節を扱い、「村上春樹とポストモダン・ジャパンーリベラルグローバリズムのセカイ」最終回としたいと思います。
その後オースティンの『マンスフィールドパーク』をポストコロニアル理論から考えます。まずは『マンスフィールドパーク』の通読を目指して下さい。