Cu391a 6月18日の授業

映画『チート』と早川雪洲についてどんな資料があるかを調べて頂き、報告をうかがいました。
図書館やCiNiiのデータベースを使って、いろいろな図書、論文、雑誌新聞記事、があることがわかりました。
データベースや図書館書庫から実際の資料をお持ち下さった方々、ありがとうございました。当時の新聞記事なども随分と興味深いものですね。日米関係、日本の自意識が透けて見えるように思います。
MoodleにUPしましたので、ぜひ読んでみましょう。

ミーティングでは映画『チート』をテキストとして、どのように理解したか、どのような考察をしたかを話し合って頂きました。
受け取り方は人それぞれなので、多様な意見交換ができたと思います。

次回は宮尾大輔氏の論考を読みます。
・宮尾大輔「ハリウッド映画, 覇権の成立ー『チート』(1915)に見る「古典的ハリウッド映画」のスタイルとイデオロギー」151-73を通読して下さい。
・コラム「黄禍論」(156),「「日本趣味」の流行」(159)も丁寧に読んでおいて下さい。
・予習ノートの対象は第5節「『チート』に見る「新しい女性」と消費文化」162-71です。

予習ノートでは、以下のように記して下さい。
著者名:宮尾大輔
タイトル:「『チート』に見る「新しい女性」と消費文化」
出典:宮尾大輔「ハリウッド映画, 覇権の成立ー『チート』(1915)に見る「古典的ハリウッド映画」のスタイルとイデオロギー」, 亀井俊介編『アメリカ文化史入門―植民地時代から現代まで』 昭和堂, 2006. 162-71.

予習ノートのMoodleへの投稿は月曜正午までにお願いします。

カテゴリー: Cu491b 専攻ゼミ(II) 2014, その他 パーマリンク